ただコーヒーが好きなだけなんです
禁煙のカフェしか行きません
封を切ると甘い香りと可愛らしいビジュアル。上に載ったハチミツショコラとバターショコラはしっとり、トースト型サブレはさっくり。ハチミツの甘い香りが口に広がる。
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サックサクで軽い食感のパイ生地を噛むと、しっとりとして軽く滑らかな舌触りのクリームチーズに当たる。チーズの風味はほんのり控え目だけど、味に個性を与える。
サクッとした食感と、じんわり広がるお濃茶の香り。ホワイトチョコの甘さを感じながら、やがて口の中はお茶の風味で満たされる。苦味も渋味もない上品なスイーツ。
トッピングのバリバリザクザク感もねっとり感も、生地のざっくり感も、フロランタンのよう。でもお味も甘さも、芋。大阪人らしい駄洒落を利かせたネーミングも良き。
あのアンリ・シャルパンティエが作る和のフィナンシェ。小豆の風味と相まって確かに和のテイスト。このフィナンシェはえびす宮総本社の西宮神社に奉納されているそうです。
米粉のサブレ生地はサックリ柔らか食感。きび砂糖の甘さと相まって良い意味で素朴な日本の味になっています。3個入りで選んだのは、大納言バター、きなこ黒豆と、無花果。
愛知の豊橋では誰もが知っているソウルスイーツ。1970年に発売して以来、地元の人達から愛されているそうです。生地はフワフワ、優しくて庶民的な味はクセになりそう。
京都駅で新幹線に乗る前に買ってきた自分土産。「お濃茶フォンダンショコラ」ミルク生茶の菓。冷やして食べる、季節限定だそうだ。
博多銘菓「ひよこ」の洋菓子。南大東島産のラム酒と福岡産の無花果いちじくを使ったバターサンド。
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