ただコーヒーが好きなだけなんです
禁煙のカフェしか行きません
オブラートの上からかじると、もーっちりした歯応えに素朴でどこか懐かしい味。鬼ヶ島じゃないけど、遠征のお伴にいただきました。「吉備団子」ではなく「起備団合」です。
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猫耳付きのクロワッサンはモンプティプッサンのイベント限定スイーツ。肉球スイーツ専門店なので猫耳はレアアイテム。チョコクリームは写真で見るよりたっぷり入ってます。
スイーツではないのですが、スイーツみたいに食べられる「お茶」。桑の実、ナツメ、そして金木犀。お湯を注いで淹れた後、ハーブティーのように飲んで、食べられます。
愛知三河は蒲郡のバウムクーヘン屋さん、KUSU KUSU BAUMさんは三河産のお米ミネアサヒを使い、しっとり米粉みかんには言わずと知れた蒲郡産のみかんを使っています。
ガトーピレネーはバウムクーヘンと似て非なる、フランスはピレネー地方の郷土菓子とのこと。外はサクサク、中はしっとり。それが日本風にアレンジされています。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第3弾は愛知の知多から。深煎りコーヒーを練り込み、仕上げは知多ウイスキー。コーヒーとウイスキーの香りに甘味も備えたオトナのスイーツ。
バウムクーヘン博覧会で見つけた北海道の甘味処、小樽石蔵バウムの小倉バウム。開催地の名古屋向け仕様でしょうか。中には生クリームが隠され、罪悪感を禁じ得ない美味しさ。
バウムクーヘン博覧会で見つけた北海道の甘味処、小樽石蔵バウムの小さなバウムクーヘン。表面はキャラメリゼされ、中にはカスタードホイップクリーム。悪魔的な美味しさ。
バウムクーヘン博覧会で見つけた栃木の出店者。米粉のソフトバウムは食感がフワフワで、「映え」狙いよりもむしろ個性的。普段は道の駅もてぎで営業、オンライン販売も。
手に持って食べられるチーズケーキに、「モンブラン」こと栗のクリームと刻んだ栗。個性的なチーズケーキで秋の味をちょっと先取り。
スイーツ男子オトコのカフェめぐり
脳と心の栄養補給
6000年 今に受け継ぐ
パンめぐり