• きびだんご by 天狗堂宝船
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鬼ヶ島… じゃないけど、遠征のお伴にいただいたきびだんご。

オブラートの上からかじると、もーっちりした歯応えに、素朴でどこか懐かしい味。

製造元の天狗堂宝船さんのウェブサイトによると、この北海道銘菓きびだんごは「吉備団子」ではなく「起備団合」だそうです。

この名前は【事が起きる前に備え、団結して助け合う】から「起備団合」として発売されました。
北海道開拓にあたった屯田兵の携帯食に由来したことから、北海道開拓時の助け合いの精神と、「きびだんご」が誕生した大正12年に起こった関東大震災復興の願いが込められています。

出典:天狗堂宝船ウェブサイト「北海道銘菓「きびだんご」:名前の由来」https://tengudou.co.jp/yurai/index.html#name

天狗堂宝船

北海道亀田郡七飯町字中島205-1

遠征のお伴って?

推しの鍵盤弾き語りシンガーソングライター、京夏さんが京都遠征を発表した時のことです。

「上洛ですな、お伴いたしませう」という私のコメントに、

「お礼にきび団子をしんぜよう」と応じた京夏さん。

なんとその言葉が現実になり、京都遠征ライブに来たファンにきびだんごを配ったのでした。

京夏さんは以前本家ブログ「HiroのCafeめぐり」で紹介した「明治村カフェめぐり」に登場していただきました。

犬山の野外博物館、明治村に行ってきました。カフェ好きの私は、ここでもカフェめぐりをしてしまいます。

明治村カフェめぐり

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