マフィンみたいな形のクロワッサンにクリームを詰め込んだ、新しい形態のスイーツのお店に行ってきました。Phi cream&croissantさん。マルエイガレリアの新店は、居心地がいい場所でした。
MARUEI Galleriaに行ってきた
丸栄の跡地にMARUEI Galleriaが開業したのは3年半以上前。あれからいろんな店舗が入れ替わってきましたね。そして、今年(2025年)11月に21日にオープンしたばかりのPhi cream&croissantさんに早速行ってきました。下北沢のカフェ、Et – THE CULTURAL COFFEEHOUSE –さんの姉妹店だそうです。

クロワッサン生地で作ったワッフル「クロッフル」は以前Double Tall Cafe BEANSさんや名古屋テレビ塔のbase lab.さんで紹介していますが、ここで提供されるのは新しいクロワッサン系スイーツ、「クリームアンドクロワッサン(クリクロ)」です。

新店としてテレビでも紹介されていて、ある程度の予備知識も持って行ったつもりでしたが、注文する時に初めて気づいたのはスペシャルティコーヒーをいただけるとのこと。嬉しいサプライズでした。
選んだのは「西尾抹茶&十勝あずき」と「ブルーベリーレアチーズ」で、グアテマラの中煎りを合わせました。
グアテマラをハンドドリップで
クリクロとドリンクのお得なセットではドリンクにコーヒーも選べますが、スペシャルティコーヒーは別料金になります。それでも注文する価値はアリと見ました。
選べるのはエチオピアの浅煎りか、グアテマラの中煎りに、以前大阪のCAFETALESさんでもいただいたピンクブルボンもあります。悩んでいると、フルーツ系のクリクロに合わせるならエチオピア、なんてアドバイスももらえました。

すでに「西尾抹茶&十勝あずき」も選んでいたので、お店の方のアドバイスもあり、グアテマラの中煎りを選びました。もちろん、注文を聞いてから一杯ずつハンドドリップします。

見慣れないドリッパーはOREA製です。湯が抜ける穴が大きい、と言うよりむしろ、底が抜けたような形状が特徴的です。側面の角度も急で湯の抜けも早い、なんて話もしていただけました。
そのお味は、苦味は極めて優しく、ほのかな酸味にはフルーティーさもある優しい風味。

テイスティングカードにはこうあります。
柑橘の爽やかさとバターのような甘味、コクはまるでレモンパイのような印象です。
なるほど、「レモンパイ」か。さらに、豆の生産地はもちろん、生産者の情報も載っていて、トレーサビリティがしっかりしていることが分かります。コーヒーのトレーサビリティはこのブログで度々触れていて、最近では「コーヒーサミット @ 第15回 世界フェアトレード・デー・なごや」でも述べました。興味のある方は見てみてください。
ブルーベリーレアチーズ
まず、上に食材をトッピングした「DECO(デコ)」から選んだのは、ブルーベリーレアチーズ。ブルーベリーとチーズは相性が良いようで、桑名のマフィン専門店happy muffinさんでいただいたのはブルーベリーレアチーズマフィンでした。
まずこのクロワッサン、もはやパリパリを超えてバリバリした食感が心地よく、そこにパウダーシュガーの甘さが加わる。

トッピングは、チーズの酸味と、ブルーベリーが口の中でプチュっとなった時に広がる自然な甘さが合わさる、テッパンの組み合わせ。外から見えない、中に埋め込まれたブルーベリージャムもうれしい。
西尾抹茶&十勝あずき
次に、背が高い「COCO(ココ)」から選んだ、西尾抹茶&十勝あずき。Sweets写真館などでも「抹茶スイーツ」が度々登場するくらい、私は抹茶が好きです。

抹茶クリームは期待を裏切らない風味で、しつこくない。カニの目のようにかわいい二粒のあずきの甘さと合わさり、それがクロワッサンと一体になる和洋折衷が良き。

縦長のクロワッサンを食べ進めても抹茶クリームがずっと続くのもうれしい。しかも、最後は底から粒あんが出てくるサプライズ的な味変もあって、最後まで楽しめました。
それでも、ふとした瞬間に鼻を抜けるのはバターの香り。トッピングもデコレーションも、クロワッサンとしての基本の上に成り立つんですね。
来店はわりと早い時間でしたので冒頭のように空いてる店内の写真も撮れましたが、しばらくすると列ができていました。ちょどこの日の朝、地元の情報番組でも紹介されていましたし、ロケーションもいいですからね。

何人かのスタッフさんとお話もさせていただきました。みなさん気さくで、ブルーベリーレアチーズのついてお互いの感想を言い合ったり、居心地がいいお店です。人気が出るでしょうね。また来ます。
基本情報



















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