あん巻の栗きんとん版なんて単純なものじゃない。あの栗きんとんの風味が口に広がるという期待に応えつつ、薄いどら焼きのような生地と合わさって新しい風味。断面を見ると、どら生地にあるような縦の気泡も見える。
栗きんとんより大きいけど、どら焼きや、ましてやあん巻とも全然違う小ぶりなサイズ感もちょうどいい。
これも秋の風味。初めて食べましたが、来年もたべたくなっちゃうぢゃないですか。
御菓子司 梅のや
梅のやさんの和菓子はこのSweets写真館で他にもいろいろ紹介しています。
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もちっとしたまんじゅうだけ食べても、きめ細かいこしあんの心地よい舌触りと上品な甘さが舌を愉しませる。そこに塩漬けの葉の塩味が加わり、文字通りいい塩梅。
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ふわもちのやわらか~い食感に気を取られるけど、餅粉の生地と粒あん、それをフルーツとつなぎ合わせる生クリーム、すべてが絶妙に組み合わさって完成する味。
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甘い香りに、ほんのり芳ばしさも。口の中でほろほろと溶ける餡の食感も心地いい。品があり、どこか懐かしい味。曼陀羅寺公園で開催される藤まつりにちなんだ御菓子。
栗スイーツ
秋の味覚の芋・栗・かぼちゃ。私は栗が一番好きで、このSweets写真館でも栗スイーツを色々紹介しています。
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ハチカフェ10月限定のスイーツ。栗がゴロっと載って、栗好きにはたまらんです。栗の甘さにジャムの酸味のアクセントも良き。ハチカフェさんはお店のデザインも好きです。
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新城の食材で作った洋菓子。生地はしっとりで、洋酒の香り。使っているのはラム酒のネグリタ。しっとりした生地の中で栗の渋皮煮はビジュアルも食感も存在感がある。
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しっとり食感と素朴な栗の味に、程良い甘さ。これぞ栗きんとん。栗の食感をいい感じに変えたみたいに、栗の味がそのまま。栗好きだった縄文人に食べさせてあげたい。