以前紹介した梅のやさんのクラウドファンディングが実を結び、キッチンカーによる営業が始動しました。何の因果か、初めて訪れたのは「梅まつり」の会場。自分も微力ながら貢献したキッチンカーでいただくスイーツには感慨深いものがありました。
梅まつりに行ってきた
大縣神社の梅まつりは最近ネットニュースで見て気になっていました。そんな時、梅のやさんのインスタグラムを見ると、その梅まつりに出店すると。平日でしたが月に一度は取ると決めている有給休暇をこの日にして(普段はサラリーマンしてます)行ってきました。

手水で身を清め、五平餅などを売る屋台を横目に進むと、本殿より手前の広場にありました、インスタグラム投稿で見ていたキッチンカーの姿が。
まずは店主に一声かけ、社殿にお参りに行きました。

改めてキッチンカーに戻りお品書きを見ましたが、実はそれ以前から、これまたインスタグラム投稿で見た「ごほうびパフェ」にしようかなと半分決めていました。温かいおしるこや冷たいくず氷も気になりましたけどね。
ごほうびパフェ
わらび餅やくず氷といった和菓子に、アイスクリームも盛って、極めつけは名物の大福がまるっと載った、これからのキッチンカー梅のやの名物になるであろうごほうびパフェ。大福は抹茶、プリン、コーヒーから選べて、一番気になったのはプリン大福でした。

プリンが中に入った大福って、意外ですよね。でもこれ、噛むたびに違う味が次から次に舌を楽しませてくれる。それがぶつかり合わずに溶け合っていく。
さすが、洋菓子を習った和菓子職人さんの和洋折衷、と思いきや、先代の父親の代(と呼ぶにはまだ早いのかな?)からある大福だそうです。これがお店の伝統なんですね。

くず氷も、独特な食感がいいですよね。アイスクリームよりしっかりしてて、アイスキャンディーより柔らかい。パインくず氷は口に近付けるだけでパインが香り、口に含めばその香りがいっぱいに広がって、食感も絶妙。この食感を作るためにフレッシュなパイナップルにパイン缶も合わせているそうです。芸が細かいですね。
練乳苺くず氷も、初めて食べましたが、なんか懐かしい味わい。これらがすべて合わさった、和菓子屋さんならではのパフェでした。
梅のやオリジナルブレンドコーヒー
もう一つ楽しみにしていたのが梅のやオリジナルのブレンドコーヒー。縁があり知った、名古屋で炭火焙煎をしている共和コーヒー店さんと「和菓子に合うコーヒー」というコンセプトで作ったブレンドだそうです。焙煎士さんと一対一で向き合って味を決めていったとか、貴重な話も聞けました。

そのお味は、苦味は優しくスッキリしていて、それでも「浸漬式」なのでほんのりコクもある。純喫茶にありがちなガッツリした苦味と違い、確かに和菓子に合いそうです。店主の「和紅茶のような」という言葉が腑に落ちました。
これが、納得いくまで作り上げたブレンドの味なんですね。

和菓子が繋ぐ縁
梅のやさんを知ったのはちょうど一年くらい前、仕事の昼休み中に通りかかった金山駅コンコースのIKO→MaIでした。そこで知ったのが「愛知県から東海地方へ!祖父と父が守ってきた和菓子をキッチンカーで届けたい!!」と題したクラウドファンディング。
それから時を経て、以前紹介した「クラファンリターン 練り切りワークショップ」で再会し、そのクラウドファンディングで成し遂げたキッチンカーで、この日こうして和菓子とコーヒーをいただきました。

この後、しだれ梅が咲く梅園にもう一つの趣味の写真を撮りに行き、しばらくしてキッチンカーに戻ると店主がご婦人のグループと談笑していました。人柄ですよね。
このキッチンカーで営業を始めるまでにいろいろ苦労もあったそうですが、その度に周りから支えられたそうです。和菓子で繋がる縁が広がっていくんですね。
またどこかのイベントでお会いできるのを楽しみにしています。
梅のや基本情報
キッチンカーの出店情報はお店のインスタグラムで発信しています。

大縣神社基本情報

合わせて見たい
上述のように、梅のやさんを知ったのは1年ほど前。それから度々このブログには登場していただきました。
Sweetsめぐりから
前述のクラウドファンディングのリターンです。
Sweets写真館から
前述のIKO→MaIで買ってきた和菓子など、いろいろ紹介しています。






















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