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パンめぐり

Pão パカ Bakeryめぐり
Pão パカ Bakeryめぐり

パンの写真館

コーヒーとパンの相性は、迷いますよね、どのコーヒーにどんなパンをペアリングするか。とは言え、何かしらのコーヒーと合うであろうパンを、ビジュアルも重視しながら紹介していきます。「パン」の定義は微妙ですが、ベーカリーの棚に並ぶものはデニッシュでもスコーンでも、広く「パン」として紹介していきます!

  • あんバター

    見た目は小ぶりな昔ながらのコッペパンでも、フワッとしてモチッとしたそのクオリティ高し。ほんのり塩味のあるバターに上品な甘さのあんこが合わさり絶妙な味わい。

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  • サリュー

    層を100層以上重ねたという名物クロワッサン。サクサクの層が重なり過ぎた挙げ句にモッチした食感。唇がツルッツルになるほどのバター感だけど、しつこくない。

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  • デニッシュ – シャインマスカット

    たくさん載ってるから、最初に食べても最後に残しても楽しめる。デニッシュ生地とた~っぷりの生クリームと一緒に食べても負けない、シャインマスカットの存在感。

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  • デニッシュ – モンブラン

    残暑厳しい中で秋を先取りしたベーカリーのスイーツ。もはやケーキと呼んでもいいデニッシュに、仕上げは昔ながらのモンブラン。栗の風味もちゃんと感じられます。

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  • 翠 -midori-

    フワッと漂う若草のような香りの正体は、実は抹茶。カリッとした食感のバゲットと、桜あんに、悪魔的なバターが溶ける食感が口の中で渾然一体となり、春の香りが広がる。

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  • カシス桜あんぱん

    生地はもーっちもち、甘~い桜あんのあんぱんだけど、甘じょっぱいと思ったら、中には塩漬けの桜葉。只者じゃない桜あん、実はカシスピューレが練り込んである。 春の味。

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  • バナナとミルクチョコのスコーン

    しっとり食感のスコーンの中には、バナナの自然な甘さと、ミルクチョコの優しい甘さ。週末のオトナの3時のおやつに良さそう。紅茶もいいけど、コーヒーにも合う。

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  • 紅茶とチョコとクランベリーのスコーン

    確かに、紅茶と、チョコレートと、クランベリーの味がするスコーン。それがちゃんと調和している。スコーンの食感にもいろいろありますが、これはザクザクのサクサク。

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  • クロワッサンコロネ さくら

    外はサックリザクザク、内側はちょっとモチッとした食感だけでも十分楽しいのに、甘~いミルククリームが細い先まで届いているコロネ。塩漬けの桜が、甘じょっぱい春の味。

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  • さくらクリームパン

    ブリオッシュのふんわり柔らか生地に、どこか甘酸っぱいふんわり桜クリーム。そこに桜葉の甘じょっぱさ。この組み合わせ、春の味。塩漬けの桜を載せてあるけどクリームパン。

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  • さくら餅あんぱん

    塩漬けの桜を乗せた正統派のあんぱんなのだが、包んでいるのはバゲット生地。しかも包まれているのは「あんこ」と言うより「桜餅」で、さらにクリームチーズまで入ってる。

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  • 桜CUBE

    桜餅からインスピレーションを得たというパン。小豆と一緒に練り込まれたのは桜の葉。スイーツとして紹介するにはちょっと甘さ控えめですが、食べた印象は和菓子なのです。

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