封を開けると鼻に届きます、栗の香りが。
口に入れると、和栗の風味がちゃんとそのまま感じられる。しっとりした舌触りの中に、栗のほっくり感もある。
そこまで栗感を残しても、やっぱり仕上がりは和菓子なんですよねぇ。
パッケージにある通り、季節の風味。出身地の神奈川にいた頃は馴染みがなかった和菓子ですが、しばらく愛知に住んでいると、秋になれば食べたくなるものです。
御菓子司 梅のや
梅のやさんの和菓子はこのSweets写真館で他にもいろいろ紹介しています。
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実家の御菓子司の家業を継ぐためにまず洋菓子作りを習った和菓子職人さんが作った、素朴で洋菓子の良さが分かるマドレーヌ。和菓子にはないバターの香りも良き。
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ふわもちのやわらか~い食感に気を取られるけど、餅粉の生地と粒あん、それをフルーツとつなぎ合わせる生クリーム、すべてが絶妙に組み合わさって完成する味。
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翡翠のように美しい草もち。餅の層は薄いけど、よもぎの香りの存在感が強い。草もちと言えば庶民的な和菓子だけど、味のクオリティが高い草もちは御馳走だな。
栗スイーツ
秋の味覚の芋・栗・かぼちゃ。私は栗が一番好きで、このSweets写真館でも栗スイーツを色々紹介しています。
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愛知の豊橋では誰もが知っているソウルスイーツ。1970年に発売して以来、地元の人達から愛されているそうです。生地はフワフワ、優しくて庶民的な味はクセになりそう。
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干し柿の中に恵那の栗きんとん。口に入れて最初に感じるのは干し柿の甘い風味と、ねっとりした食感。噛むと中から干し柿と違う栗きんとんの甘さと、しっとり食感。
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新城の食材で作った洋菓子。生地はしっとりで、洋酒の香り。使っているのはラム酒のネグリタ。しっとりした生地の中で栗の渋皮煮はビジュアルも食感も存在感がある。