スイーツ男子オトコのカフェめぐり
脳と心の栄養補給
「映え」をねらわなくても、美味しいスイーツは目にも美味しいもの。ケーキでも、パンやデニッシュでも、甘くて「見た目に美味しい」ものを紹介していきます。
スイーツの域を超えた、美し過ぎるチョコマドレーヌ。封を開けると甘く上品なチョコの香りがフワッ。口に含むとチョコはパリッ、マドレーヌはしっとり。味は上品かつ濃厚。
詳しく見る
猫耳付きのクロワッサンはモンプティプッサンのイベント限定スイーツ。肉球スイーツ専門店なので猫耳はレアアイテム。チョコクリームは写真で見るよりたっぷり入ってます。
スイーツではないのですが、スイーツみたいに食べられる「お茶」。桑の実、ナツメ、そして金木犀。お湯を注いで淹れた後、ハーブティーのように飲んで、食べられます。
愛知三河は蒲郡のバウムクーヘン屋さん、KUSU KUSU BAUMさんは三河産のお米ミネアサヒを使い、しっとり米粉みかんには言わずと知れた蒲郡産のみかんを使っています。
ハチカフェ10月限定のスイーツ。栗がゴロっと載って、栗好きにはたまらんです。栗の甘さにジャムの酸味のアクセントも良き。ハチカフェさんはお店のデザインも好きです。
ハロウィン期間中だけの特別メニュー。この時だけはスイーツもおどろおどろしくても良い。もちろんTripot Cafeさんですから映えるだけじゃなく、クオリティも良し。
引き続きCOCOTOMO FARMさんの米粉スイーツ。ブラウニーみたいなしっとり食感に、米粉バウムの軽やかさ。バウムクーヘンとブラウニーといいとこ取り。
犬山を拠点にする米粉スイーツのCOCOTOMO FARMさん。サックリしっとり食感に優しい甘さ。バウムクーヘンらしい良い香りがするけど、原材料は米粉なんです。
愛知の豊橋では誰もが知っているソウルスイーツ。1970年に発売して以来、地元の人達から愛されているそうです。生地はフワフワ、優しくて庶民的な味はクセになりそう。
ガトーピレネーはバウムクーヘンと似て非なる、フランスはピレネー地方の郷土菓子とのこと。外はサクサク、中はしっとり。それが日本風にアレンジされています。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第3弾は愛知の知多から。深煎りコーヒーを練り込み、仕上げは知多ウイスキー。コーヒーとウイスキーの香りに甘味も備えたオトナのスイーツ。
バウムクーヘン博覧会で見つけた北海道の甘味処、小樽石蔵バウムの小倉バウム。開催地の名古屋向け仕様でしょうか。中には生クリームが隠され、罪悪感を禁じ得ない美味しさ。
パンの写真館
SweetsオトコのCafeめぐり
2025 © Hiro Shibata