スイーツ男子オトコのカフェめぐり
脳と心の栄養補給
「映え」をねらわなくても、美味しいスイーツは目にも美味しいもの。ケーキでも、パンやデニッシュでも、甘くて「見た目に美味しい」ものを紹介していきます。
干し柿の中に恵那の栗きんとん。口に入れて最初に感じるのは干し柿の甘い風味と、ねっとりした食感。噛むと中から干し柿と違う栗きんとんの甘さと、しっとり食感。
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バウムクーヘン博覧会の戦利品第八弾は福井から。この独特で芳醇な香りは発酵バター!? 表面はサクッ、中はしっとり、そして口の中に広がる濃厚な発酵バターの香り。
岐阜で栗きんとんと言えば茶巾で絞った栗金飩だけど、こちら岐阜の菓子匠三久さんのモンブランどら焼きは正月料理の栗金団の風味。気軽に食べられる庶民派スイーツ。
さっくりして小麦とバターが香るワッフルに、言わずと知れたシャインマスカットの甘さ。2枚重ねたワッフルの間の隠しアーモンドスライスは味も食感もアクセントに。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第七弾、COCOTOMO FARMさんの新ブランド、Purple M。サックリの中にもモッチリした食感に、ちゃんとブドウの風味。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第六弾も神奈川から。生地もクリームも甘味があるけど、芋の甘みが存在感強し。芋は芋でも、芋チップスは食感も風味もいいアクセント。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第五弾は神奈川から。パリッとしたブリュレの層をパカッと割ってフワッとしたバウムクーヘンを切ると中からカスタードクリームがトロッ。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第四弾は栃木産の米粉で作った王道のプレーン。封を開けると甘い香りがたまらんのですが、口に運べば実際心地よい甘さが口に広がる。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第三弾。キャラメルがふわっと香る縁バウム。ハロウィーンバージョンだからおどろおどろしく撮ろうと思ったけど、お化けたちが可愛すぎる。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第二弾。ポットを慎重に切ると、カスタードクリームがトロっ。バウムクーヘンの甘さにブリュレのほろ苦さ。贅沢なオトナのスイーツ。
バウムクーヘン博覧会の戦利品第一弾。ふっくらして甘さ控えめなバウムクーヘンと、コクのある生クリームに、コーヒーの香り。すべてが調和したオトナのスイーツ。
ふっくら焼き上がって上品な甘さのどら生地に挟まれた、香り高くてしっとりした抹茶あんとソフトな舌触りの抹茶クリーム。定番じゃないけどしっかり和のテイスト。
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